料理風景

視野を広げてくれるインスタント食品

花の写真 食品加工技術が進んでいる日本では、さまざまなインスタント食品が販売されています。手軽に美味しい食事を用意することができますので、日常的にレトルト食品が食卓に並ぶという家庭も少なくないでしょう。

そんなインスタント食品の中にはちょっと変わったグルメや奇妙なグルメを楽しむことのできるものも多く存在しています。 ここではちょっと変わったインスタント食品をご紹介してみましょう。

各国の味を楽しめるインスタント食品

 最近では日本ではなじみの薄い、ちょっと変わった料理をインスタントで手軽に楽しむことができるようになっています。
タイやベトナムなどで食べられることの多い、米を原料とした麺料理のフォーや、韓国の米料理クッパ、そしてメキシコ料理のタコスなど、ちょっと変わったメニューもインスタント食品として登場しています。

これらの料理はこれまで、専門店や現地でしか食べることのできなかった料理です。中には日本人の感覚からすればすこし奇妙なものに見えてしまうかもしれません。

新しいスタイルのグルメを楽しむ

 定番となった料理であっても、登場した直後は奇妙な料理に分類されていたものも珍しくありません。 たとえば、コンビニおにぎりの定番となっているツナマヨネーズおにぎりなども発売当初は奇妙な食品でした。このような新しいスタイルを提案してくれるちょっと変わったインスタント食品も多く登場しています。

閑話休題:インスタント食品と男性機能の関係?

 ここで小話を。みなさんもどこかで聞いたことがあるかもしれませんが、「インスタント食品は男性ホルモンに影響して性機能を弱くする」という噂があります。レトルト品やプラスチックケースなどに入ったインスタント食品をレンジで温めるときに環境ホルモンが出て…という理由とともに語られていますが、ホルモンの仕組みは複雑で、まだ明快な答えは出ていないようです。

インスタント食品ばかり食べている、という極端な状況でもない限り、あまり不安感を持つ必要もないのではないでしょうか。もしEDなどの症状が出てしまったのであれば、素人考えで原因を推定するのではなく、専門のクリニックに行って相談するべきです。必要であればED治療薬の処方を受けて、きちんと対処するようにしましょう。今はまだ高いイメージのある薬ですが、近い将来ジェネリック品が出るとのこと。そうなったら比較的安い値段で利用できるはずです。

新たな食文化の創出に立ち会えるかも

 少し変わった食品を見つけたら、ぜひチャレンジしてみてください。食べ物に対する視野を広げるといった意味でも、新しいスタイルの食品に挑戦してみるのは良いことです。

日本の高い食品加工技術は食生活にも大きな変化をもたらしました。これまではその存在すら知ることのできなかった海外のグルメや、新しいスタイルのグルメを一般的なものにしてくれました。

さまざまなグルメに挑戦することは、視野を広げる上でとても重要なことです。グルメを通じてもっと視野を広げ、さまざまなことを学んでみてはいかがでしょう?