料理風景

世界の激辛料理

花の写真  日本にも辛い料理を好む人は多いと言えます。ピザにタバスコをたくさんかける人や、唐辛子がたくさん使われている料理を好む人など、辛い料理を好む人は多く存在します。唐辛子にはさまざまな効能がありますので、苦手な方も日常生活に上手く取り入れるといいでしょう。

唐辛子の効能

 唐辛子にはカプサイシンが含まれていて、新陳代謝が促されます。発汗効果も得られるためダイエットにも有効と言えます。また、神経が刺激されることによってアドレナリンが分泌されるため、身体の血流が促進され興奮状態になることから、性的な興奮すなわち勃起不全にも有効だと言われています。もしもパートナーとの夜の営みに陰りが見えているような人は、日常生活に唐辛子を少し取り入れることをおススメです。

とはいえ、やはりそういった症状がある方は専門のクリニックを受診して治療薬を処方してもらいましょう。今はバイアグラなどのED治療薬もジェネリックの医薬品を購入することができるため、それほど高額ではありません。気軽に受診できるように配慮されている専門クリニックも多いのでおススメです。

唐辛子の辛さについて

 激辛料理に多く使われる唐辛子には、辛さを表す単位があります。最も辛いもので10万~35万スコヴィルでしたが、2011年に更に辛いトリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラーという146万3700スコヴィルという辛さのものが登場し、話題を集めました。

世界の激辛料理

 世界中にある激辛料理ですが、有名なところではチリやチゲ、ボボティやジャークチキンなどもあげられます。

●チリ
豆と肉をチリパウダーで煮込んだものです。肉は牛肉でも鶏肉でも豚肉でも構いません。レシピには個性があり、さまざまなチリがあることから、アメリカではチリ・クック・オフというイベントも存在し、お互いのチリを味わって楽しんでいるほどです。

●チゲ
日本でもチゲ鍋はポピュラーと言えるでしょう。キムチや豆腐、肉や魚介などをたっぷり入れたとても辛い料理です。

●ボボティ
牛の挽肉や玉ねぎにスパイスで味をつけてオーブンで焼くといったシンプルなレシピです。スパイスはカレー粉やターメリックが使用され、干しアンズなどのドライフルーツを入れるところが特徴の料理です。

●ジャーク
ジャマイカ料理の一種で、鶏のもも肉に味をつけて炭火で焼きます。スパイシーな味付けが特徴で、ジャマイカン・ホットペッパーという現地の唐辛子を使用しているところが特徴です

他にも、四川料理などは唐辛子などの香辛料が効いていて辛いメニューが多いと言えます。麻婆豆腐や担々麺、麻婆茄子や回鍋肉などといったメニューは、日本でも気軽に味わうことができるメニューとして知られています。自宅でも作ることができるメニューでもありますので、その場合は自分の好みの辛さにすることもおススメです。

辛味というのは大切な味覚の一つです。唐辛子の他にもわさびやからし、にんにくやネギ、大根やしょうがも辛味を味わう食材として分類されます。辛味を味わうことのできる食材は豊富にありますが、それぞれ違った感覚を味わうことができると言えるでしょう。

辛味に関する概念はそれぞれの国によって異なりますし、好悪も異なりますが、世界的にみて辛味は料理において重要な存在であると言えます。