料理風景

海外の回転寿司は日本の店舗よりも魅力的?!

花の写真  回転寿司は、海外から日本に遊びに来た観光客が「絶対に行っておきたい!」と思う観光スポットのひとつでもあります。リーズナブルで且つ美味しい日本の回転寿司に、寿司好きな外国人はビックリするそうです。たしかに、最近の100円寿司はネタのクオリティやメニューのバラエティにさらに磨きがかかっていますよね。

しかし、海外の回転寿司もこれに負けてはいません。そもそも、海外にも回転寿司があるの?! それはどんなお店なの?! 気になる海外の回転寿司についてお伝えします。

オシャレなフランスで人気の「プラネット・スシ」

 フランスのパリを中心として人気を集める、回転寿司チェーンの「プラネット・スシ」。蛍光ピンクを基調とした透明感のある可愛らしい内装は、その名の通り、どこかコズミックな印象。こんなに可愛い回転寿司は、日本では見たことがありません!

一見するに、若い女性向けのレストランのようにも見えますが、店内には回転寿司でお馴染のベルトコンベヤーが張り巡らされています。そこを流れているお皿には、ひとつひとつに透明なドーム状のフタが被せられており、その点でも日本の回転寿司には無い雰囲気が醸し出されているようです。

気になるお寿司ですが、メニューには巻きずしが多いようです。カリフォルニアロールのようなものもあれば、生春巻きを使ったベトナム風のものもあり……。日本の回転寿司とは、少し趣向が異なるようです。卓上には通常・甘口と2種類の醤油が用意されており、わさびやガリも置いてあります。フランスへ旅行した際は、ぜひ足を運んでみてください。

アメリカのダイナミックな回転寿司店「wasabi」

 アメリカにある「wasabi」は、見るからにダイナミックな回転寿司店です。ショッピングモールにある吹き抜けの広場全体に、回転寿司のベルトコンベヤーが走っています。そのベルトコンベヤーがまた、日本の回転寿司とは一味違った作りをしているのです。1つ1つの皿が独立して流れているような見た目は、私たちの見慣れた回転寿司とは異なり、ちょっと不思議な印象を受けます。

フランスの「プラネット・スシ」と同様に、流れてくるお寿司は、巻きずしが中心です。中には、通常のお寿司らしいお寿司もあるようですが、日本とは圧倒的に割合が異なるようですね。また、ここでもベトナムの生春巻きのようなお寿司が登場します。どうやら、同じアジア圏ということで、料理も似たり寄ったりだと思われているのかもしれません。

海外の回転寿司事情

 海外の回転寿司では、ひとつひとつのお皿に透明なフタが被せてあるのが主流のようです。また、日本でもっともポピュラーな握り寿司よりも、巻き寿司のようなメニューが多くみられました。素材にも、国内では通常お寿司には使われないようなものが取り入れられており、各国それぞれの食べやすい味になるように、調理されているようです。海外の回転寿司は、日本の回転寿司とは似て非なるもの。現地に遊びに行ったら、「海外まで来て回転寿司はちょっと……」なんて言わずに、一度食べてみると新たな発見があるかもしれません。

今回は、海外で人気の回転寿司店をご紹介しました。海外には、まだまだ他にも人気の回転寿司店があります。ご興味のある方は、ぜひ旅行のついでに足を運んでみてください。