食事風景

はじめに

花の写真 世界中にさまざな文化があり、それと同じ数だけの食文化が存在しています。旅行へ行けば、その地域ならではのグルメを味わうのも一つの楽しみです。しかし、この食文化の中にはなかなか他の地域の人には理解されない奇妙なものも存在しています。これらに触れることによって、その地域で暮らす人々の生活や、人間性を知ることができるかもしれません。当サイトでは、世界各地に存在する奇妙な食べ物や食文化をご紹介したいと思います。

B級グルメも奇妙な食べ物?

 近年、全国のB級グルメが注目を集めています。一般的に見てもおいしそうなものがほとんどですが、中には「これ本当に食べることができるの?」と思ってしまうような奇妙なものも存在しています。最近ではメジャーになってしまいましたが、東京名物のもんじゃ焼きなどはその代表格と言えるでしょう。一度食べてみればとてもおいしいものであると認識することができますが、何も知らない状態で見せられると、お好み焼きの出来損ないにしか見えないのではないでしょうか?少なくとも食欲をそそられるものではありません。また、B級グルメではありませんが、多くの日本人に愛されている納豆も世界から見ればとても奇妙な食べ物に見えてしまうようです。確かに、見た目は腐った豆にしか見えませんし、強烈なにおいも好き嫌いが分かれてしまうでしょう。ちょっと視点が変わればどんなにおいしいグルメも奇妙な料理や食文化に見えてしまうことがあるのです。
◆代表的なB級グルメ◆
・「富士宮やきそば」-富士宮やきそば学会
・「厚木シロコロ・ホルモン」-厚木シロコロ・ホルモン探検隊
・「横手やきそば」-横手やきそば暖簾会

これ本当に食えるの?

 なまこの見た目から、「これおいしそう」と思う人は少ないのではないでしょうか。しかし、日本では一般的に食べられています。なまこを食べる文化の無い地域の人からみれば、ゲテモノを食べているようにしか見えないでしょう。実はタコなども食べる文化を持っていない地域の人からみればとんでもないゲテモノに分類されてしまうようです。私たちも無意識のうちに「これ本当に食えるの?」といったゲテモノを食べているといえるでしょう。